



「レセプトマイスター」が先導し、
省エネ経営に導きます!
在宅レセプトの算定業務に特化した
プロフェッショナル集団が、
貴院の算定業務を丸ごとお引き受けいたします。



\そもそも在がんって??/
末期の悪性腫瘍患者に対し、週4日以上の訪問診療・訪問看護を行った場合に算定可。
訪問回数が週4日であっても、週7日分の算定が可能です。
算定要件が非常に複雑で、高度な知識を要します。
▶︎正しく算定できれば、約50,000点/月にもなります。
<レセプト算定項目例>
Case1:肝臓がん末期患者
・中心静脈栄養法を実施中・在宅酸素を使用中・腹水穿刺を実施
・定期訪問3回後に、往診でお看取りを行ったケース
※施設基準:機能強化型の在支診(病床あり)かつ、在宅緩和ケア充実診療所
単位:点数


レセプトマイスターのレセ代行は、
金鉱脈を掘り当てる”職人技”

あなたのクリニックの金鉱脈を発掘します!
私たちはよく、カルテチェックを金鉱脈を見つけることに
例えます。
カルテチェックによって、見えていないもの、埋もれていて
算定漏れのリスクになるものを発掘します。ここを見極めら
るかどうかは、非常に大きな差です。まさに職人技。
そのひとつひとつの細かいチェックが収益に変わるのです。
弊社には職人技を持つ精鋭が在籍しております。
人力 × レ
セチェッカーで「金=Gold」を発掘し、算定の抜け漏れを防
ぎます。
患者数1000名以上の大手・在宅療養支援診療所勤務の7年間
で培った知識と経験を活かし、貴院のレセプト作成代行をサ
ポートいたします。

レセプト業務を
マルっとお引き受けします。
1名あたり毎月数百枚の在宅レセプトを
算定している社内のレセプトチームが、
貴院の算定業務をお引き受けします。

カルテ記入の
アドバイスも行います。
事務が算定しやすいカルテ記入のイロハや、
算定漏れや返戻を防ぐためのノウハウも伝授します。

複雑で細かい制度理解や、
専門人材の育成が不要になります。
院長はじめ医療職が臨床等の医業に集中できるよう、
プロフェッショナル集団が、
貴院のレセプト担当者として伴走します。

算定漏れ・減点・返戻を
極限まで回避し収益を改善します。
確実な算定と収益確保こそ、医療機関経営の根幹。
収益改善はプロフェッショナル集団にお任せください。


レセプトマイスターの
レセプト代行サービスについて
\こんな課題を抱えていませんか?/
在宅医療を始めたものの・・・
- 外来の算定と全然違う!
- 在宅医療独特の算定がわからない
- 施設は種類が多すぎて何がなんだか…
- 介護も算定?医療だけでもよくわからない…
在宅医療をやってはいるものの・・・
- この算定で本当によかったのだろうか…
- 返戻が撲滅できない!
- 算定業務までできる事務の確保が難しい
- 臨床で手一杯の院長の負担をとにかく減らしたい









レセプト代行サービス
フルリモートによる代行サービスになります



※1:増患コンサルとは??
営業のチャネル開拓をお手伝いいたします!
現状を把握した上で、貴院の営業戦略を練るバディとなります。
慢性期の患者様が多いのか?急性期の方が多いのか?ターミナル期の方が多いのか?など、貴院のステータスに応じた戦略を立てられるかが、収益アップと効率の良いクリニック運営のキーになります。
ただ増患すればいい、ということではないのです。
医師の働き方にも配慮し、且つ効率も重視しながら、収益更新を目指しませんか?
※必ずしも、過去最高の収益をお約束するものではございません